2007年 04月 18日
四月の記憶その3 怒ったり注意してくれる年長者が |
そばにいて、幸運であった。
注意される度にへこたれたり。
でも、少しはましな人間になれた、かも。
順番、今度は、自分が怒ったり注意したりする番。
でもねえ、。
嫌、いやなのだ。
いい人でいたい、という計算が働くのと。
こんな失礼な人に嫌われてまで注意することないもん、とちらりと見える本音と。
私の幸運を分けてあげる気、さらさらない。
脱いだら腹黒い私なのですよ。
注意される度にへこたれたり。
でも、少しはましな人間になれた、かも。
順番、今度は、自分が怒ったり注意したりする番。
でもねえ、。
嫌、いやなのだ。
いい人でいたい、という計算が働くのと。
こんな失礼な人に嫌われてまで注意することないもん、とちらりと見える本音と。
私の幸運を分けてあげる気、さらさらない。
脱いだら腹黒い私なのですよ。
by yumikodi
| 2007-04-18 10:28
| 不覚でありました
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