2011年 10月 10日
ピーナッツバターサンド |
たまに食べるとむちゃくちゃおいしい。
そういえば、俊が4歳くらいの頃。
おひげは今も昔も、出張が多くてその時もいなかった。
ある日曜日の朝、私は40度近い熱を出し、目覚めてもどうしても起きられなかった。
もともと少食の俊は、テレビをみたりで一人遊びに夢中。
はっと目覚めると夕方になっていて、私の布団には俊が入り込んで一緒にねていて、
そばには食パンの空き袋とピーナッツバターとスプーンがころがってた。
ピーナッツバターをトーストに塗る時、いつも思い出す。
日曜日の風景。
そういえば、俊が4歳くらいの頃。
おひげは今も昔も、出張が多くてその時もいなかった。
ある日曜日の朝、私は40度近い熱を出し、目覚めてもどうしても起きられなかった。
もともと少食の俊は、テレビをみたりで一人遊びに夢中。
はっと目覚めると夕方になっていて、私の布団には俊が入り込んで一緒にねていて、
そばには食パンの空き袋とピーナッツバターとスプーンがころがってた。
ピーナッツバターをトーストに塗る時、いつも思い出す。
日曜日の風景。
by yumikodi
| 2011-10-10 12:16
| とびとがあと小僧
|
Comments(4)
そうなのよね、時々だからまた美味しいの。
そして、思い出があると更に美味しいの。
そして、思い出があると更に美味しいの。
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みわ
at 2011-10-11 09:46
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yumikodi at 2011-10-12 01:20
Miyukiさあん。
そそ、時々、毎日はもう体がついていきまへん!
アメリカのピーナッツバターってすぐ分離してしまうから、油だけよけて違う事に使ったりする貧乏性なわたし。
そそ、ちび小僧のほっぺの思い出とか、お嬢のかわいい手の思い出とかね。
そそ、時々、毎日はもう体がついていきまへん!
アメリカのピーナッツバターってすぐ分離してしまうから、油だけよけて違う事に使ったりする貧乏性なわたし。
そそ、ちび小僧のほっぺの思い出とか、お嬢のかわいい手の思い出とかね。
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yumikodi at 2011-10-12 01:23
みわちゃん。
おお!シナモンとピーナッツバター、あとで試してみる。
上白糖ってもっさりするのよね、たしかに。
やさしい食感になるんだけど、たしかにもっさりがぴったり。
日本の母の味ね。
あれ、そういえばどうして日本は上白糖なんだろう、やっぱり好みの違いだろうか。
東もグラニュー糖よね?
おお!シナモンとピーナッツバター、あとで試してみる。
上白糖ってもっさりするのよね、たしかに。
やさしい食感になるんだけど、たしかにもっさりがぴったり。
日本の母の味ね。
あれ、そういえばどうして日本は上白糖なんだろう、やっぱり好みの違いだろうか。
東もグラニュー糖よね?